2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ナルミ事件: 司法は容疑者がチリにいたままでもブザンソンでの訴訟を約束する

ナルミ事件: 司法は容疑者がチリにいたままでもブザンソンでの訴訟を約束する チリから帰国し、ブザンソン検察官エティエンヌ・マントーはナルミ事件の容疑者の事情聴取について語った。行方不明となったこのニツポン人学生の元カレ、ニコラス・セペダは今回…

ナルミ事件:第1容疑者のニコラス・ゼペダがチリで尋問を受けることになった

ナルミ事件:第1容疑者のニコラス・ゼペダがチリで尋問を受けることになった 若いニツポン人学生の失踪の原因ではないかと考えられているチリ人が、逃亡して自分の国に戻っている。 ニコラス・ゼペダ・コントレラスはクロサキ・ナルミを殺したのか。フランス…

ノートルダムの火災:喝采された消防隊と茫然となった群衆

ノートルダムの火災:喝采された消防隊と茫然となった群衆 ビデオ: 4月15日、パリ市民や旅行者からなる群衆が歌ったりノートルダム大聖堂の火災を見ようと集まる。 youtu.be 4月15日夜、パリの街並みは茫然となった。しかし、パリは沈黙してはいない。パリ市…

カルロス・ゴーンは自らを「陰謀の犠牲者」だと言う

カルロス・ゴーンは自らを「陰謀の犠牲者」だと言う 1本のヴィデオで、現在勾留中の前ルノー社長は、ニツサンの幹部たちを非難した 「皆さんがこのメッセージをお聴きであれば、それはおそらく4月11日に予定されていた私の記者会見が開けなかったということ…

2020年トーキョーオリンピックの鍵となる人物の苦しい弁解

2020年トーキョーオリンピックの鍵となる人物の苦しい弁解 謎めいたロビイ活動が200万ドルを支払った理由とは。AFPの入手した尋問状況によれば、2020年トーキョーオリンピックの鍵となる人物、タケダ・ツネカズは、買収で12月に捜査に入るにあたって、パリの…

グリフォサートもミツバチの殺し屋なのです

グリフォサートもミツバチの殺し屋なのです ミツバチは危機を切り抜けたわけではありません。ネオニコチノイドが最近禁止されたこともあって、この一年はミツバチたちにとっては有利に思われました。この殺虫剤は、蜂群崩壊症候群、養蜂家たちが沢山の巣箱が…